子供時代の付き合い方

幼児期は親との触れ合いが重要

自分の子どもには高い学力を身につけてもらいたいという気持ちは、親ならだれでも持っていると思いますが、はたして幼児の段階から学習塾に入れる必要があるのかというと、有名私立小学校にお受験する場合は別として、基本的には不要だと思います。 幼児期は親とのかかわりが非常に大事な時期です。本来は家庭でしっかりしつけを身につけさせながら育てていく、というのが理想です。 しかしながら、仕事や時間の関係上、幼稚園や保育園に預けなくてはいけない人がほとんどだと思います。そこへさらに学習塾へ通わせたら、親子が接している時間は寝ている時間だけとなってしまいます。 学習塾へは小学校から通わせれば十分です。学習塾へ通わせてもいい子どもに育てることが先決です。

塾の雰囲気に慣れさせる

小学校からいきなり学習塾に通わせるのには抵抗がある場合は、幼児期のうちから少しずつ、学習する場所というのを認識させるために、場に慣れさせるというのも一つの手です。 無料体験や乳幼児対象の講座に参加し、子どもに学習する環境に慣れてもらいます。しかも学習や勉強というのはとても楽しいことなのだよ、と言い聞かせるようにするといいでしょう。 徐々に自ら学習したい、塾に行って頑張りたいという気持ちになってくれば成功です。 好きでもない塾にイヤイヤ通っても効果はあがりにくいでしょう。子どもに力をつけてもらうには、塾に任せっきり、預けっぱなしでは絶対にいけません。 親も子どもと同じくらい努力し、時間もお金もかける必要があるのです。